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パチスロ4号機と5号機のその他の違い

図柄は10種類までOK

パチスロ4号機での使用可能な図柄は7種類でした。
これが10種類に増えたことにより、自由度が高まったと言えます。

また、パチスロ4号機規則の『ボーナス図柄は実確率の±30%以内まで』という項目が削除されました。

これを基に計算すると、4号機Aタイプ5ライン機の場合、ボーナス確率は1/237.5〜1/441となります。

パチスロ5号機ではこの規則がありませんので、ボーナス確率を自由に設定することができます。
BIG確率1/30なんていう機種も作れるんです。ただし、機械割をオーバーしてはいけません。

リール消灯・点滅は禁止

リール停止時はOKですが、回転中はNG。
要するに、図柄の認識を変えてはいけない、ということです。

ELビジョンのような、リール前面で行われる演出もこれと同様です。

リール自動停止による入賞は禁止

現在登場しているパチスロ5号機のほとんどが、リール自動停止機能を搭載していません。
これは、空回しによって小役やボーナス絵柄が揃うことが『プレイヤーの任意ではない』
という認識のためです。

自動停止機能搭載機種では、空回しすると強制的に取りこぼしとなります。
これを逆手にとった『キューティーハニー』の攻略法も出ましたね。
(RT終了条件の一つである、「左中にベル停止」を空回しによって強制的にハズせる。)

ボーナス入賞時の払い出し禁止

パチスロ4号機ではボーナス絵柄を揃えたときに15枚の払い出しがある機種がほとんどでした。
これがパチスロ5号機では全面禁止です。

『北斗の拳』と似たようなものと考えてください。
ボーナス絵柄を揃えた時にメダルがなかったら、また借りなければならないので注意してください。

以上が主な変更点となります。
パチスロ4号機と比べると、かなりの規制が加わりましたが、逆に自由度が高まった点もあります。

今後は、”遊べるパチスロ機”にシフトしていくでしょう。
機械割の高い機種が登場していますが、お上はこれを快く思っていないという噂も…。
変更点があれば、随時更新していきます。

予備知識として、次は試験方式の変更点について解説します。
機械割に興味のある方はぜひご覧ください。